以前、ご紹介したファーストタイプのデニムジャケット(Gジャン)を、ハードな洗い・リペア・汚し加工をしてみました。
未防縮の生地を綿糸で巻き縫いしているため、ビンテージに近いよじれ、パッカリングが出ています。
さらに、そのビンテージ感をいっそう演出するために、腰まわりや袖口には、意図的に色のタマリを作っています。