パッカリングを更にアップで見ると、縫い目の間、ここにも凸凹があるのがわかります。
今回は、20番糸で縫製しましたが、どうしてもきつい目調子で沈み込んでしまいます。
技術的には、更に太い8番、6番程度までミシンにかけることが出来ます。